ariakidsは、「こどもたちのための環境づくり」を提案します。
こども遊具やこども用照明などのプロダクトデザインから、インテリア・空間デザインまで。
実績から継続して蓄えられた豊富な知識を基に、総合的にご提案します。
昨今、こどもを取り巻く環境は大きく変化してきています。私たちが取り組むスタンスは、
「本当にこどもたちのためになる、品質の高い環境創り」です。
まずは、お気軽にご相談下さい。
レンガ倉庫や蔵の町として美しい町並を一部に残す半田市。
反して保育園の計画された敷地は、歴史的文脈からやや孤立した、新しい都市計画の中に位置していました。
そこで私たちは、「ふるさと」の自然の地形や街並みを、室内外に積極的に織りなす試みをしました。...
新幹線高架下に計画された保育所の内装設計です。...
大規模集合住宅の再開発において実現した保育所と学童保育所の複合子育て施設です。...
駅前再開発の一環として計画された保育所の内装設計です。
食育を大切にしたいという園の思いを受け、全体の中心にキッチンを設け、そこから円状にPIAZZA(ひろば)・保育室と広がっていく空間構成となります。...
蓼科の森、公園のデザイン
子どもたちが自由に活動できる「場」をデザインしました。
定員60名の、認可保育園。
敷地が住宅地内にあることから、完全に中庭型のプランとしました。
外部は、住宅地に馴染むよう、開口の少ないホワイトボックスが重なるように計画しました。
対して子ども達が過ごす園舎には中庭からの光、木素材を介した、豊かな色彩空間が展開します。...
学童保育の待機児童問題の一環として計画された商店街の空きテナントを活用した学童保育所の内装設計です。
隣り合う2つの学童保育所を、それぞれ「まち」と「もり」をデザインコンセプトに、共通の色彩を使用しながらリンクしたデザインとし、商店街の街並みにも彩りを添えています。
photo by...
大規模マンション計画の一角に設けられた保育園です
マンションの躯体条件により保育室内に乱立する柱に、
「知育の柱」としての機能を持たせました
色彩や形状の楽しさを散りばめ、日々の保育に変化を持たらす空間をデザインしました
photo by Tomohiro Sakashita
第11回キッズデザイン賞受賞・第51回SDA賞受賞
関西初のコンソーシアム型/企業主導型事業所内保育所です。
子どもたちに『空港』の場所性を感じ取ってもらうデザインを試みました。
母親・父親と「職育近接」であること、働いている場所で育っていることを実感出来る空間を目指しました。...